RACCOIN Coin Pusher Roguelike
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⭐ Review
ローグライク系メダルゲーム。
特殊なコインやアイテム(プライズ)などを駆使してラウンドごとの目標スコアを達成し、15ラウンド生き残ることでゲームクリアとなる。
個性豊かなキャラクターが6体用意されていて、それぞれユニークなコインやギミックを駆使してスコアを盛る。
心構え
このゲームはキャラクターごとにビルドを考えて「どうやってスコアを盛るか?」というのを考えるのが醍醐味になっている。
おそらくインターネットの海を彷徨えば強力なビルドはすぐに出てくるだろうけど、それを調べた時点でただの作業になるので個人的には攻略などを調べずにプレイすることを強く推奨したい。
僕は実績の全達成に至るまでRACCOINに関連する情報は一切調べずに達成した。これを一貫してなかったら多分途中で飽きていたと思う。
感想
無限にメダルゲームを遊べるという点において非常にコスパが良く、世界観やゲームの特徴もユニークで非常に楽しいゲームだった。
どのようにビルドを組んでスコアを盛るのかというのを思考して15ラウンド生存を余裕で達成できた時なんかは達成感もある。
一方、ビルドを考える時間はあんまり「メダルゲームをやっている感」はなくてどちらかというとローグライクの仕様と向き合う時間の方が長かった気がする。
ゲームセンターでやるような純粋なメダルゲームを想像している場合は、それとは結構乖離があるので注意した方が良い。逆にローグライクな部分に期待があるのであれば十分楽しめるゲームだと思う。
ちょっと気になったこととしては「型が決まりすぎている」感があるかなと感じた。
特定のコインの価値の向上倍率が高く設定されすぎてて、そのコインを育てられるかどうかに寄りすぎている感じがするというか。
ローグライクの別ジャンルのゲームだとCrab Championsなんかは結構その時のアドリブ力を強く求められている感じがして良かったが、このゲームはキャラクターごとに「まぁ、こういうビルドになるよね…」という感じがあった。
もちろん、それに固執する必要はなくていろんなビルドを開拓する楽しみ方もあるし、そこを楽しめるかどうかで結構印象も変わってくる気がする。僕はそこに関しては半々という感じだった。
その分、難易度が高すぎず程よい難しさで遊べたのであんまり人を選ばず楽しめるゲームではあったし、運要素が強すぎるゲームになるよりは全然良かったと思うのでトータルで見ると超楽しいメダルゲームという感想だった。
攻略のコツ
⚠️ 今後プレイしようと思っている人にとっては攻略のネタバレになるので読むのは非推奨
このゲーム、基本的にどのキャラクターも共通して「価値の増強がしやすいコインにリターンプライズを付けて強化し続ける」ということをどう実現するかを考えるゲームといっても差し支えないと思う。(少なくとも僕はそういう結論になった)
例えばトレーダーであれば「ジョーカーコイン」一択だと思っているし、食いしん坊は「崩壊コイン」に帰結すると思う。
育成対象のコインは、計上(コインを落とすこと)後にクリップに戻して再度マシン上に出して価値をどうにか上げて計上して…を繰り返すことで強化する。これをするためには「リターンコート」を対象コインに付与する必要がある。
まずはこの育成環境を整えることだけを意識する。
その後、育成対象のコインの価値をどうやって上げるかを考える。
例えば「ジョーカーコイン」は「キラーコイン」と「中二ビョイン」がジョーカーコインを攻撃するたびにスコアが倍になっていく。
つまりこれらをマシン上に出せば出すほど勝手に育っていく。じゃあこれらのコインを安定的に供給するにはどうしたら良いか?というのを考えるのがこのゲームのミソとなっている。
食いしん坊の「崩壊コイン」のようにラウンド開始時の効果系のものは「丸い懐中時計」チップが手に入ればあとは寿司コインで両替回数を回復させ続ければ簡単に育成できる。
親子ドインやオムライスコインにリターンコートを付けて出し続ければ、無限に育成できるので実質無限に生存できたりもする。
個人的には、破壊が発生しないコインはリターンコート、破壊が発生するコインは母性コートを塗るという運用で安定した。
あとはスコア倍率をどうやって盛るかを考える感じかな。ここらへんは基本チップでなんとかする感じで。
🏆 実績
- 時限要素: なし
- 作業要素: コレクションコンプリートがやや作業
- 難易度: 低い
最初はとりあえず全キャラクターで勝利して最低限コインやプライズの環境を整えるところから始めるといい。
基本的に各キャラクターで強力なビルドはある程度傾向が決まっているのでその環境を整えさえすればゴールドチケットの15ラウンド生存自体はそこまで難しくない。
実績の中だと「キーチェーン収集家」(1回のランでキーチェーン20種を全収集)が一番キツかった。
詳細はTimelineの方に記載。
変換系のコインは意識しないと収集できないものがいくつかある。
特に料理コインの派生のコンプリート(特に鶏系)や、採石系のコイン、ワルコイン変化系などは適当にやっているだけだと完成しないかも。
あと、雨傘80回利用は回数の多さの割にあんまり利用機会がなくて結構面倒なので環境を整える最初の時期に回数を稼いでおけると後で楽できる。
僕の一番最後の収集要素は「焦げ料理コイン」だった。焦げって訳してあるので食材を爆発させるとかかなと思っていたら鍋に非食材系のコインを突っ込むことで生成されるもので、結構罠だった。
大体のコインはコレクション画面で各コインやチップの説明などを読めばどうやって生成すれば良いかを辿れるので困ったらコレクション画面を見よう。
やや作業感の強い実績はあるが、実績全解除の難易度としては時間さえかければ誰でも比較的簡単に達成できるくらいの難易度だと思う。
🎞️ Play Record
- 初回プレイ: 2026/05/16
- 実績コンプリート: 2026/05/30
- 総プレイ時間: 35.5時間
🛍️ Store Page
Timeline
2026.05.25 - トレーダー

2026.05.26 - 経理

2026.05.26 - 天文学者

2026.05.27 - 化学者

2026.05.29 - 食いしん坊 / 10,000 Combo

寿司コイン・ワームホールコイン・クリスマスの靴下があれば簡単に10,000Combo達成可能

2026.05.30 - キーチェーン収集家


実質的にエンドレスで60ラウンド生存と同義の実績。(初期のカードでキーチェーン付与があればちょっと短くなる)
ラウンドごとに要求スコアがどんどんキツくなる。個人的には全キャラゴールドチケットなんかよりこれの方がよっぽどしんどかった。難易度は低いけど、単純に時間が掛かる。
エンドレスのラウンドを安定して生存するためには「コイン供給源」「スコア獲得源」「スコア倍率増強源」あたりを整える必要がある。
コイン供給源
食いしん坊ビルドなら以下あたりを揃えればコインの供給が消費を上回るので時間さえかければ絶対にクリアできるようにはなる。
- コイン: オムライスコイン、寿司コイン、親子ドイン
- キーチェーン: クリスマスの靴下
これ以外の余計なコインはなるべくクリップに残さないようにして、クリスマスの靴下でのコイン供給源になるコイン出現を誘発する。
スコア獲得源
スコア獲得源は以下あたりのビルドで賄う。
- コイン: 寿司コイン、崩壊コイン(リターン)
- チップ: 丸い懐中時計
リターンコート付きの崩壊コインを複数用意して、相互に価値増強させる。
ラウンド開始時の1回のみだと後半ラウンドの要求スコア増加ペースにとても間に合わないので、丸い懐中時計の両替時ラウンド効果発生を利用する。
コイン供給のひとつとして寿司コインを入れているのもこれのため。
一番強い崩壊コイン(リターン)を定期的にプライズで複製して、クリップを圧迫している場合は一番育っていない崩壊コインを売るみたいなことをすると効率がいい。
スコア倍率増強源
上記以外の構成は基本的に倍率を上げたり要求スコアを低減することを最優先に考える。
- コイン: マルチコイン、除算コイン、七草粥コイン(リターン)
- チップ: 銀のホイッスル、コンボグローブなど
コイン共有が消費を上回ったら基本的にコインはフルスピードで出しっぱなしになるのでコンボが途切れなくなってくる。
コンボ数による倍率増加は結構おいしいのでコンボグローブがおすすめ。
銀のホイッスルの倍率増加も七草粥コインがあればラウンド中変換確率をいくらでも盛れるので、変換確率が100%を上振れた時点で常時スコア100倍前後を維持できるようになる。
七草粥コインはクリップに残さず、常にマシン上に排出し続けるようにする。(クリスマスの靴下の抽選の邪魔になるため)
そのためリターンを付けておくのが理想。どうしてもリターンが不足する場合はクリスマスの靴下に頼る。
1回のランでのキーチェーンコンプリートは特に難易度指定がないのでグリーンチケットで安全にやればOK。
2026.05.30 - 生物学者

2026.05.30 - 実績全解除

