Super Meat Boy 3D
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📮👍 やめてね。
シンプルなアクションで精密な操作を要求する硬派な死にゲー。
クラッシュバンディクーをすんごいシビアにした感じ。
元々は2Dタイプの同様のジャンルの作品がリリースされているが、僕はそっちはやったことがない。
Twitchの配信者の口癖などから派生して何故か主人公のミートボーイくんが「やめてねくん」と呼ばれているらしい。
このノートでも今後はミートボーイくんのことはやめてねくんと表記する。
⭐ Review
よかったところ
まず、操作がめちゃくちゃシンプル。
基本的にダッシュ・ジャンプ・垂直落下(ヒップドロップ)・空中ローリングの4種類程度の操作しかない。
操作はシンプルだが、壁に向かって空中ローリングのボタン入力をし続けると慣性で若干上に上がったりみたいな細かいテクニックがいくつかある。
これらを駆使しながらシビアなトラップを超えてゴールを目指す。
ステージはワールドごとに15ステージ。
ワールドは5つ存在し、それぞれに通常ワールドとダークワールドが存在する。
つまり全部で150ステージほど。
1ステージは長くても30秒、短ければ10秒程度でクリアできるくらいの短めの作りになっている。
リトライ性が高く、死んだらすぐにスタート地点に戻る。このやり直しの快適さは非常によかった。
シンプルな操作性と高難易度なトラップ、それを追求するリトライ性が噛み合うことで、面倒な操作もなくアクションに集中できる作りになっていたので常に「アクションゲームをしている」という感覚になれた。
よくなかったところ
最大の不満は「奥行きの感覚がとにかくわかりづらい」ことに尽きた。
このゲームは基本固定カメラで決まった視点からしかステージを見ることができないが、これが本当に辛い時があった。
トラップの配置の密度に対して奥行きの感覚が掴めずに触れてしまうみたいなことがとにかく多い。
操作キャラクターであるやめてね君が小さくカメラも結構引きが強いので多少の前後移動ではほとんど位置関係の変化を感じられない。空中の移動では特に今どこにいるのか全くわからなくなることも多かった。
また、細かいバグが結構多い。
僕の環境に依るものなのかはわからないけど、時折何故か壁ジャンプの入力が無視されたり、スタート地点から数秒動けないことがあったりする。
このゲームは基本的にトラップの周期が決まっているので、スタートからゴールまでの経路や操作を身体に染み込ませて安定させる。(ノーデスクリアにチャレンジする上では、特に周期の安定化による成功率の底上げが重要になる)
そんな中、スタート地点で動けない現象によって普段の周期でやれなくなったり、壁ジャンプの操作が効かずに死ぬことが何度もあった。
ノーデスチャレンジで結構いい感じの進捗になってきた時にこれに遭遇した時が最も理不尽で、多分何度か白目を剥いている。
他にもステージの切り替わりの時だけ微妙に周期がズレているステージがあったりして、これは仕様なのかバグなのかが最後までわからなかった。
壁から槍が出てくる場所で壁に張り付く判定がなさそうな部分があったり、細かいところで惜しいところが多い。
こういったバグや奥行きの問題がなければ文句なしで神ゲーのレッテルを貼っていたと思う。アプデでこういうところを修正すればだいぶ化けると思う。
人に勧められるかどうか
ノーデスチャレンジやスピードランみたいな高難易度なチャレンジをしたいみたいな嗜好がないのであれば、アクションゲーム好きにはかなりオススメしたい作品だった。
バグについても発生頻度はそんなに高いわけではないので気軽にプレイする分にはそこまで気にならないと思う。1ステージあたりのボリュームはすごく小さいし、即時リトライもある。
一方、実績コンプリートなどを目指したい場合はノーデスクリア達成が必要になり、これを意識するとバグや奥行きのわかりづらさに対して結構苦労することになると思う。
明らかにMy Badではない理由でのデスと、それによる再走を受け入れられる精神力があるなら、挑戦してみて損はないと思う。
苦労した分、ノーデスクリアをやり遂げた時のアドレナリンの分泌は僕にとってはすごい中毒性があった。
コントローラー設定

このゲームはステージの構成が基本的に8方向のいずれかの角度のみで表現されているためか、デフォルトで「45° SNAPPING」という設定が有効になっている。
これが有効になっているとスティック操作の移動が8方向に制限されるが、個人的にはこれは即無効にするべきだと思う。
斜めに空中ローリングするつもりが真正面に…みたいな入力角度の微妙なミスで誤操作が発生した瞬間基本的にデスという結果になる。
無効にしておけば少なくとも入力している方向には必ず移動してくれるので、安定感がだいぶ増す。少なくとも僕はだいぶ増した。
精密な操作が要求されるゲームなので、センシティブ設定は割と低めにして入力が過敏になり過ぎないようにした。ここはお好みで。
🏆 実績
- 時限要素: なし
- 作業要素: アクション全振りなので作業感ゼロ
- 難易度: 高い
時限要素は一切ないので完全に自分のペースでプレイして問題ない。
難易度の高いものは大まか以下のような実績がある。
- ダークワールドごとの全ステージA+クリア(目標タイム内クリア)
- 各ノーマルワールド、ダークワールドの15ステージノーデスクリア
このうち、ノーデスクリアが最大の鬼門になっている。実績取得率もこれだけ明らかに低い。
逆に言えばそれ以外の実績の難易度はさほど高くない。
おそらくノーデス以外であれば5時間も掛からずにクリアできてしまうくらいのボリュームという感じだった。
僕のプレイ時間(35時間)のほとんどはノーデスチャレンジの練習および挑戦をしている時間だったりする。
ノーデスクリアは1→15を順番にやる必要はないらしくて、好きな順番でもいいっぽい。
15の練習をして1→14まで通しでクリアしたら実績が解除されたのも確認した。
ただ、現状実績解除の不具合報告がSteamのコミュニティでいくつか見かけられたので、そういうのが怖ければ順当にノーマル→ダークを1から15まで順番にやっていくのが確実だと思う。
少なくとも僕はその順序でやって実績が解除されない現象には遭遇しなかった。
🎞️ Play Record
- 初回プレイ: 2026/04/12
- 実績コンプリート: 2026/04/25
- 総プレイ時間: 35.5時間


🛍️ Store Page
Timeline
2026.04.12 - Wood Boy 🏆
The Forest のノーマルモードをノーデスクリア
2026.04.13 - Squirrel Boy 🏆
The Forest のダークモードをノーデスクリア
2026.04.13 - Waste Boy 🏆
The Wastes のノーマルモードをノーデスクリア
2026.04.16 - Acid Boy 🏆
The Wastes のダークモードをノーデスクリア

2026.04.16 - Metal Boy 🏆
The Forge のノーマルモードをノーデスクリア

2026.04.18 - Laser Boy 🏆
The Forge のダークモードをノーデスクリア

2026.04.19 - Core Boy 🏆
The Core のノーマルモードをノーデスクリア

2026.04.21 - Lava Boy 🏆
The Core のダークモードをノーデスクリア
ちゃっかりAll A+で踏破している :)

2026.04.23 - Commute Boy 🏆
Visceraville のノーマルモードをノーデスクリア

2026.04.25 - Overtime Boy 🏆
Visceraville のダークモードをノーデスクリア
